毎日残業する工場は普通?←いえ限りなくグレーですよ【原因を解説】

2021年3月24日

毎日残業する工場
工場で毎日のように残業している…。

これって普通なの?異常なのかな?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 毎日残業する工場は普通なのか
  • ホワイトな工場なら、毎日残業はしない
  • なぜ毎日残業する工場があるのか【原因】
  • 残業しない工場の特徴【ホワイト】

僕自身、最初に働いた会社が「食品工場」でした。

ぶっちゃけ、毎日残業していましたね。

 

最初の会社だったのでこんなものかな?と思っていたので、あまり疑問にもちませんでした。

ですが調べてみると、毎日残業する工場は普通ではなかったのです。

 

本記事では、工場ではどのぐらい残業するのが普通なのか、なぜ残業してしまうのか理由を解説。

最後まで読んでもらえれば「残業に対して正しい知識」を得ることができますよ。

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毎日残業する工場は普通なのか?異常なのか?

工場で働く男性

結論からいうと、毎日残業する工場はかぎりなくグレーです。

1時間以内の残業なら、普通なケースもあります。

 

ただやはり、残業するのは普通とはいえません。

理由はいわゆる製造業(工場)の平均17.6時間、というデータがあります。

 

17.6時間は厚生労働省の発表から、出されている資料です。

平均残業時間のデータ

出典:日本における平均残業時間と残業のこれから

上記を見ると、製造業の平均残業時間は17.6時間ほど

月の出勤が22日なら、1日48分の残業時間となります。

 

こちらは繁忙期も含めての残業時間ですから、閑散期はほぼ残業しないはずです

つまり毎日残業している工場なら、限りなくグレーと言えます。

 

毎日2時間以上なら、異常です

え、俺2時間以上は残業してる…

というなら、異常です。

平均残業時間よりも、大きく超えてますし、労基にも違反している可能性があります。

 

36協定だと、月に45時間までしか残業してはいけません

時間外で働く上限は45時間を過ぎると、基本は罰則が下ります。

参考:36協定で定める時間外労働及び休日労働

 

毎日2時間以上なら、月45時間の残業をしている可能性が高いです。

2時間は普通ではなく異常ですので、ぜひ認識を改めましょう。

 

4時間なら、やめるべきです

毎日4時間の残業なら、完全にアウトです。超ブラック確定

月80時間は時間外労働しているので、過労死ラインになります。

 

毎日4時間も働いていれば、身体か精神を壊すのでやめるべき

てしやん
明日から休んでもいいレベル…

 

ホワイトな工場なら、毎日残業はしない

工場にいる管理職

事実、ホワイト工場はまじで残業はしません。

友人で工場勤務がいますが、残業はせずほぼ定時で帰るそうです。

 

むしろ残業なんてしたら、怒られるらしいですよ

残業しないのが当然で、ましてや毎日残業はほぼないみたいです。

 

会社にとっても、残業代=コスト増ですから、ホワイト工場は残業を避けます。

てしやん
それに残業しまくったら、人もいなくなりますし…。

とはいえ繁忙期は多少、残業はするようです。毎日2時間ぐらい。

 

その分、残業代もしっかり出るから「まぁいいかな〜」と言っていました。

ホワイト工場にとって残業はありえないことで、残業が発生したらお金がもらえる〜と思っているのでしょう。

てしやん
ブラック工場とは全然違う…。

工場によって残業時間は変わるものです。

なぜ残業が発生してしまう工場があるのか、原因を次で説明していきますね。

 

なぜ毎日残業する工場があるのか【原因】

捕まった人

残業をしてしまう工場には、理由があります。

いくつか原因があるので、あなたの工場が当てはまっていないか確認してください。

工場が残業する原因

  • 人員不足だから
  • 機械を止めたくないから
  • 残業するのが当たり前と思ってるから

それぞれ解説します。

 

人員不足だから

生産を間に合わせるのが、工場の役割です。

しかし人がいなければ、残業で間に合わせることになります。

 

工場にとって人員不足は、残業の温床になりやすいです

そして残業ばかりすることで、人が辞めてさらなる悪循環に。

てしやん
残業ばかりの工場は、人気もないですからね…。

いくら機械で自動化できても、人がいる箇所はあります。

人員が足りなくなれば、無理をして残業でカバーしないといけないため、残業が発生するのです。

 

機械を止めたくないから

工場は機械をフル可能することで、生産性を上げることができます。

人よりも機械を止めないことを優先している工場では、残業が発生しますね

 

機械が止まると、生産性も下がるので大きな痛手です。

2交代の工場などでは、機械を止めないために残業が発生します。

 

引き継ぎをしたり、勤務にできないことを残業して行ったり。

勤務中ではミーティングもできないので、残業してミーティングもあります。

てしやん
仕方ないかもですが…ちょっと嫌ですね。

 

残業するのが当たり前と思ってるから

残業することを、疑問に持たない工場だってあります。

従業員の年齢が高いと、やはり疑問を持ちにくいです

 

もしこちらの原因にあるなら、かなり厄介。

  • 残業が普通
  • 残業するのが美徳
  • 残業することを強要

残業するのは、会社としてのルールみたいなもの。

 

過去に積み上げてきた風潮を変更するのは、難しいでしょう。

無駄に長い朝礼1つとっても、変えることも叶いません。

 

もし誰も疑問に思っていない工場なら、永遠に残業は発生し続けるでしょう。

よほど会社がコストカットを要求しない限りですが。

 

工場は簡単には改善しない、毎日残業が嫌なら転職しよう

残念ながら工場は、すぐには変わりません

むしろあまり変わらないのが、工場の実情です。

 

だからもし残業ばかりで嫌なら、転職をしましょう。

工場は同じやり方を貫くことが多いので、これまでのやり方を変えたがらない傾向にあります

 

変更することで、失敗したり、責任を取りたくないのです。

うーん、同じやり方で良くね?

という変化しない思考になりがち。残業は良くないと分かりつつも、受け入れてしまいます。

残業するよりも、変わるのがめんどくさいのですよね。

 

だから、工場はなかなか変わりづらいのです。

毎日残業が続いてる工場なら、ぜひホワイト工場へ転職しましょう。

 

残業のない定時帰りできる工場の特徴

月明かりと人

ホワイト工場ってどんな工場なんだ?

残業をしないホワイト工場には、いくつか特徴があります。

残業をしないホワイト工場の特徴

  • 3交代がある工場
  • 1000人以上の工場

どちらか当てはまっている工場なら、安心してOKです。

 

3交代がある工場

3交代をやっている工場なら、ほぼ残業はないでしょう

24時間稼働している工場で、早朝・昼・夜勤と3つに分けて配置します。

 

3交代なら、常に人がいるので残業しようがありません。

ただリーダーや上司になると、すこし残業も発生しますけどね。

 

少なくとも作業員であれば、大きな残業は発生はしにくいです。

てしやん
むしろ残業したら、怒られるパターンです

 

1000人以上の工場

また1000人を超える大きな工場だと、残業はほぼないといえます。

1000人を超える工場は、労基がしっかりしています

 

月45以上の残業はNGですし、36協定も守りますね。

てしやん
時間になったら、一斉に帰るところがほとんどです。

規則がしっかりしている工場ほど、残業はしません。

 

やはり1000人規模の工場になれば、ルール1つとっても厳格。

僕の友達が勤めている工場が、まさしくそうでしたね。

てしやん
もし転職するならホワイト工場を選びましょう。

 

毎日残業がある工場はグレーです:まとめ

社会人になると、会社のルールに縛られるものです。

毎日残業が当たり前の工場にいれば、どんどんあなたの常識も染まるでしょう。

 

しかし、毎日残業する工場は普通ではありません。

限りなく、ブラックに近いグレーな工場です

 

もし現状から脱したいなら、ぜひホワイト工場へ転職をしましょう。

あなたが知らないだけで、まだまだいい工場はたくさんありますよ。

会社に不満があるなら、転職をしないと損

雲に飛び移る

転職したいけど、まあいいかな…
と思って放置してるのは、勿体ないといえます。

いまある環境に不満があるなら、100%転職をした方がいいでしょう

 

でも転職ってめんどくさいから先延ばししたい、という気持ちもよくわかります。

実際、僕も26歳で転職しましたが、キッカケがあったから転職できたのに過ぎません。

 

しかし転職した今では「あのとき転職して良かった!」といえます。

もしあなたが今の会社に不満を持っているにもかかわらず、転職を先延ばしにしているなら、これからどんどん損をします。

  • 歳を取ると転職しづらくなるから
  • 歳を取ると残る会社がブラックばかりになるから
  • 将来性がない会社にいると、生涯年収も大きく変わるから

転職は早いに越したことはありません。

 

しかも年齢が違うだけで、転職の難易度は大きく変わります

とくに20代と30代というだけで、転職市場でも求められることが違うのです。

 

全くの同じ上場企業でも、20代なら未経験でいけるものの、30代なら即戦力がないと無理でしょう。

僕自身、有限会社から上場企業へ転職ができたのは、20代だった理由もあります。

 

僕は転職して年収も上がり、年間の休みも30日は増え、平日も自由な時間も増えました。

転職はめんどくさい気持ちもわかりますが、いま行動しておかないと一生後悔するかもしれませんよ!

 

実際に僕が使っていた転職サイトや、転職のコツは以下にまとめたので興味がある人は読んでみてください。

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