毎日残業3時間は誰でもしんどいですよ【かなり異常です】

2020年7月4日

毎日残業3時間はしんどい

毎日残業3時間でしんどい…これって普通なのかな?

こんな疑問にお答えします。

本記事で分かること

  • 毎日残業3時間は違反
  • 毎日残業3時間は誰でもしんどい
  • なぜ会社は毎日3時間も残業もさせるのか
  • 毎日残業ばかりの人の対処方法

結論からいうと、毎日残業3時間は普通じゃないですよ。

しんどいのも当たり前ですし、会社としてはヤバいです。

 

とはいっても、何とか治ることもないかもと思ったので、本記事では、対処方法を紹介しています。

まずは労基法でも、毎日残業3時間はどうなのか、紹介しますね。

 

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毎日残業3時間は労基法にも違反している

毎日残業している男

毎日残業で疲れた…

というのも無理はありません。

毎日残業3時間というのは、36協定の労基からも、オーバーしていますからね。

 

そりゃあしんどいと思うのも、当然なのです。

36協定

  • 1週間に40時間を推奨
  • 原則は、残業45時間まで

毎日残業3時間ということは、月に22日働いていると、66時間残業していることになります。

 

36協定からすると、普通にアウトですね。

ただし、36協定はあくまで「原則」なのです。

 

だからとくに強制力はないし、指導をうけるわけではないのですよね。

でも毎月ずっと66時間、残業しているのならば、アウトです。

 

残業できるMAX1ヶ月で100時間未満、年間720時間

毎月100時間残業している、もしくは年間で720時間、残業しているなら、完全にアウトです。

労基から指導もうけますし、場合によっては医師の診察が、義務付けされるだってあります。

てしやん
毎月66時間なら、年間792時間です

だからもし毎日3時間も残業している状況なら、会社にも改善義務があります。

 

日本だと過労死があるため、わりと厳しくなっていますね。

ですがなかには、まだ残業体質の会社が残っています。

 

毎日残業3時間って、はたからみても、だいぶきついですよ。

 

毎日残業3時間は誰でもしんどい【かなり異常です】

残業中に寝てる人

僕も会社で、毎日ずっと残業していたころがあります。

毎日8時から働いて、22時まで働いていました。

 

毎日5時間の残業だったので、家に帰って食べて寝るだけでしたね。

しかも肉体労働だったため、余計にしんどかったです。

  • 疲れも取れない
  • 目がうつろになってくる
  • 終わりが見えないので、精神的にキツイ

通勤も車で1時間かかっていたので、普通に危なかったです。

いま思えば異常だったのですが「こんなものなのかな?」と思考停止になっていましたね。

 

家と会社の往復でほぼ終わる

毎日3時間残業するのは、誰だってつらいです。

112時間は、仕事に費やされていることになりますからね。

 

会社が9時からなら定時で18時、残業が3時間なら終わるのが21時。

仕事だけで、1日のほとんどが潰されてしまいます。

  • 仕事12時間
  • 睡眠時間7時間
  • 通勤時間2時間

あとは残ってるのは、4時間ぐらい。

 

このなかに家事とか、お風呂とか入ったらほとんど自由時間はないです。

だから残業ばかりだと、仕事のある日はなにもできませんね。

 

慢性的に3時間なら、普通におかしい

ぶっちゃけいつも3時間残業しているなら、もったいないです。

なぜならどう考えても、人を雇ったほうが安いから。

 

かりに手取り20万円ぐらいの社員がいたら、時給換算すると1500円ぐらいになります。

  • 所得税
  • 住民税
  • 社会保険

この辺りを含めると、社員の時給は高いです。

しかも残業となると1.25倍になるので、時給1875になります。

 

時給1875円なら、派遣を入れたり、アルバイトを入れたほうが効率がいいですよね。

時給1000円のバイトなら、仕1.5倍ぐらいかかっても、プラスになります。

 

会社や上司は人を潰している

残業3時間なんて精神的に疲れるし、誰も成長しない環境になります。

残業ばかりだと、平日に勉強だってできませんし、休日も、身体の休みをとることで手一杯です。

 

会社としてなにもしていないなら、人を潰しているだけ。

てしやん
まさにブラック企業ですね

 

仕事で自分を犠牲にしても、幸せにはなれません

仕事を頑張り続けても、あまり幸せとはいえません。

なぜなら人生そのものが、仕事以外の時間がすくなくなりますからね。

 

極端な時間ばかりに費やしていると、幸せから遠くなります。

むしろ大事なことは残業せずに、プライベートの時間を充実させることが、重要。

  • 勉強する時間
  • 友達と遊ぶ時間
  • 家族や恋人といる時間

仕事ばかりだと、全部とはいきませんが、いくつか犠牲になります。

アンバランスは人生になるため、仕事ばかりだと幸せとはいえませんね。

 

そして残業で身体も精神もボロボロになります

かりにどれかが欠けても、残業ばかりだといずれ身体がダメになります。

身体を壊すのが先か、精神を壊してしまうのかが先かですね。

 

もしかすると両方、壊してしまうかもしれません。

  • うつ病
  • ヘルニア
てしやん
よく聞くのがこの2つですね

うつ病やヘルニアになると、転職も厳しくなりますよ。

ハンデがある人を取りたいと思うほど、採用も甘くもないです。

 

僕も採用をやっていましたが、上記2つの場合は、すべて不採用にしていました。

てしやん
何かあったら、会社が困りますからね

 

毎日3時間の残業は、デメリットしかありません。

ではなぜ、毎日3時間も残業しているのかそれには理由がいくつかあります。

 

なぜ毎日残業3時間をさせているのか?

残業している男性

会社が残業体質になってしまっているのは、3つ理由があります。

会社が毎日残業3時間させるのか?

  • 人手不足だから
  • 上司の力不足だから
  • 会社が問題視していないから

それぞれ解説していきますね。

 

人手不足だから

1番の理由は、人が足りないことにあります。

採用してもすぐにやめてしまったり、やめる人のほうが多かったり理由はいろいろです。

 

ブラック企業だと、人が固定しないので、新しく雇っても、どんどん辞める傾向にあります。

  • 接客業
  • ドライバー
てしやん
この辺りはあるあるかも

また専門的な仕事だと、人の取り合いになることもあります。

 

属人的だから人を入れても、残業が軽減できないことあったりしますね。

慢性的に人が足りない状況だと、どうしても残業を強いられる環境になります。

 

上司の力不足だから

あまり言いたくないですが、上司のせいということもあります。

シンプルに上司が、残業を減らせる施策ができないからですね。

  • 上に交渉する
  • アルバイトを入れる
  • 残業削減できる仕組み作りをする

やり方によっては、いろいろできることはあります。

上司は部下を守ることができないから、残業体質になっていることもありますね。

 

✔︎でも上司のせいにするのは間違い

とはいえ会社や、上司のせいにするのは、ダメです。

人のせいにしたら、いつも問題は人任せになります。

 

人まかせになってしまえば、あとは会社の愚痴をいうだけの人になりますよ。

てしやん
自分で何かできるか考えてみるのも、大事ですね

 

会社が問題視していないから

あとは残業ばかりしてることを、会社が問題にしていないこともあります。

会社が残業しても、利益が出ているから、続けてしまう。

 

上の人は、利益が出ていればわりとスルーしてしまいます。

てしやん
現場を見てないパターンですね

 

✔︎使い潰すのを待つブラック企業もある

なかには、人を使い潰す会社だってあります。

使い潰すために、残業を放置しているところも

 

理由は辞めれば、人件費が下がるからです。

長く働いてしまえば、給料も上がるし、会社にとっては負担になります。

 

だからこそ、働く環境を悪いままにして、人がやめるのを待つのです。

  • 旧態依然の会社
  • 誰でもできる仕事
  • 若い人がほとんどいない

上記のような環境だと、危ないかも。

どんどん人が辞めても、新しく採用するだけなので、気にしないのです。

てしやん
かえって採用費がかかりそうですが…

では残業ばかりしている人は、これからどんなことをすればいいのか。

 

毎日残業3時間の人が、これからやるべき行動

3人で解決する

残業ばかりの人は、以下3つを実践しましょう。

毎日残業ばかりの人がとるべき行動

  • 正しい勤務時間で申請する
  • 改善の糸口があるのか、上司に確認する
  • 転職をする

それぞれ解説していきます。

 

正しい勤務時間で申請する

まずは当たり前のことですが、正しく勤務時間を出しましょう。

残業でありがちなのが、まだ仕事が終わっていないのに、ちょっと早く打刻をしてしまうこと。

 

サービス残業になると、あなたのためにもならないですし、会社のためにもなりません。

  • 上司が切れといわれた
  • みんなが早めに打刻している
てしやん
こんなの気にしなくてOK

正しく勤務時間で、申告して大丈夫です。

正しい申請は、辞めたときにも、残業代をもらえる証拠にもなります。

 

また残業してることが会社がわかれば、問題にもなりますからね。

結果的に、ちゃんとした勤務時間で出すことが、改善されることに繋がります。

 

改善の糸口があるのか、上司に確認する

残業といっても「一時的」なだけかもしれません。

だからこそまずは上司に、残業の終わりがあるのか、確認してみてください。

 

もしかすると一時的に仕事が多くなって、残業をしているだけかも。

仮に一時的なものではなかったとしても、上司が考えてくれるきっかけにもなります。

  • 残業がキツい
  • いつになったら落ち着くのか
てしやん
この2つをいうだけで、かなり違いますよ

かりに慢性的な残業で、しかも上司が動いてくれなさそうなら、自分から動きましょう。

 

✔︎人を入れることで、コストカットの提案をする

普段の業務でムダだと感じてる作業や、アルバイトに委託できる時間がないか確認して、提案しましょう。

手取り20万の人の残業だと、時給1875円なので、アルバイトのほうが安いです。

てしやん
誰でもできる作業をふれば、残業は減りますね

 

もしくは、転職しよう

会社も残業を気にしていないし、上司にも相談できないなら、転職しましょう。

残業体質は、なかなか変わりませんからね。

 

コストカットの提案をしても、あっさり却下されることもあります。

てしやん
無駄な労力を使いたくない上司もいます…

正直、いまのまま働いていても、自分の幸せはやってきません。

 

転職するなら、残業がすくない会社か、そもそも残業がすくない業種に絞りましょう。

世の中に、10万社以上はあるから、自分が幸せに働ける会社はありますよ。

 

毎日残業3時間しんどい:まとめ

毎日残業してもいいですが、せいぜい2時間までですね。

毎日残業が3時間のところは、普通にしんどいので、できる対策をちゃんとやりましょう。

 

身体や精神がボロボロになってからでは遅いので、はやめに動くことをおすすめします。

毎日残業3時間の人がやるべきこと

  • 正しい勤務時間で申請する
  • 改善の糸口があるのか、上司に確認する
  • 人を入れてのコストカットの提案をする
  • 転職をする

次の転職なら、IT系がおすすめですね。

会社としてもホワイト企業が多いですし、これから成長していける市場です。

 

ぜひ本記事を参考にして、動いてみてください。

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